多くの会社が3月決算です。

決算書は、会計処理の仕方によって大きく数字が変わってきます。それが、そのまま金融機関の融資の判断材料になりますので、決算書の見せ方によって金融機関の評価が大きく変わることになります。

(決算書の見せ方と言っても、粉飾決算をする訳ではありません。)

 

決算書において、特に意識しないといけないのは自己資本比率

やはり自己資本比率は高い方が金融機関などの外部からの評価が高いのですから、できるだけ高くなるよう会計処理を選択していきます。

例えば、流行りの生産性向上設備を購入した場合の即時償却を選択する場合、全額減価償却費とするか準備金方式を採用するかによって自己資本の額が大きく変わってきます。

その他にも雇用を増やした場合、給与を増やした場合等には税額メリットもあり、自己資本比率を上げる対策が打てます。